続続・光源クリハライザーのプロトタイプ③クリハランジャー

ゼロからスタート!ご当地ヒーロー物語

今日は、プロトタイプ①「青少年隊クリコマレンジャー」プロトタイプ②「クリハライダー」で得た課題をプロトタイプ③の「クリハランジャー」にどう集約したか?
そのポイントをお話ししていきます。

◎音楽について

ヒーローショーに必要な音楽の要素は大きく別けて、以下の3つがあります。

  1. BGM
  2. キャラクター達等の声
  3. 効果音(SE)

その内のBGMと効果音の課題をお話しします。
・BGM
プロトタイプ①「青少年隊クリコマレンジャー」の時は近々のテレビの特撮ヒーローの楽曲を流しました。ショーの最中、その音楽が流れると「あっ! コレ〇〇の音楽じゃ〜ん!」と反応していました(^^;
この時はヒーロー系ではあるものの、ショーを見る対象の子ども達が分からない年の音楽を使用し     たと記憶しています。
・効果音(SE)
プロトタイプ①、②ともに、ショーの中での効果音はありませんでした。ショー中の効果音とは、主にパンチやキックを放った時に「バシッ!」と音が鳴ったり、武器が当たった時に「カキーン!」と音がなる、アレです。
ショーを見ている最中でも、効果音が気になる事は少ないかと思います。
…でも、

あると無しでは、ショーのクオリティに雲泥の差が出ます!

DJの方達が使う「サンプラー」という楽器を購入し、使用しました。その結果、バトルシーンに臨場感が出ました。
 

◎衣装について

・戦闘員イヤスコ
プロトタイプ2.5「戦闘員イヤスコ」は手探りで製作したため、どちらかというとマスコット的な造りになり、呼吸がしづらく殺陣(擬斗)には不向きでした。そのため、布中心で製作しました。その結果、非常に動きやすく且つ視界を確保する事ができました。
・怪人カバネヤミン
プロトタイプ2.5「戦闘員イヤスコ」のベルトと靴を流用。こちらは怪人で動きが少ないという台本だったため、ウレタンで大きくパーツを作りました。プロトタイプ2. 5「戦闘員イヤスコ」の時は、ウレタンの地そのままでしたが、今回は布を張りまし た。その結果質感がアップし、見栄えがよくなりました。また、流用の仕方を変えました、100均のグッズを色替えだけではなく組み合わせて使用しました。胸部分は使い古しのダウンジャケットを詰めたものを使用しました。
・クリハランジャー
タイツは当時販売していた、宴会芸用のヒーローコスチュームを流用しました。ほぼ、製品そのままでしたが、パーツを加えました。加えたパーツは「バックル」「すねあて」です。「バックル」はプロトタイプ②「クリハライダー」のデザインをそのまま使用したものの、ウレタンと布を使ったことにより質感がアップしています。「すねあて」部分は最初はありませんでした。ですが、ブーツのような模様がタイツにあるものの、靴を履いた時のギャップがあったため、作ることになりました。これは薄いウレタンを丸めて使いました。
・武器
ヒーローも悪役も武器を一から作りました。プロトタイプ①100均のおもちゃの武器そのままではサイズが小さく見栄えしない。プロトタイプ②の武器では、今回の衣装に合わない。ただ当たっても痛くないように、かつ軽いもので作ろうという話しになり、この時は「カラーボード」に布を貼って主に製作しました。(カバネヤミン以外)
今日はかなりのボリュームになりましたので、アクションについては明日お話ししたいと思います。
明日もブラウザの前で僕と握手!
 

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