キャラクターをデザインしよう!#4「量から質」〜ヒーロー設計書〜

ヒーロー設計書, 新ヒーロー

こんにちは、ヒーロークリエイターの二階堂真悟です。
「ヒーロー設計書」の第6回です。僕の行っている「ヒーローのデザイン法」を連続して、お伝えしています。
前回「顔にする」の続き、「量から質」です。
仮面ライダーの生みの親、石ノ森章太郎先生も何十枚もデザイン画を書いたと言われます。
それは、現在の「平成仮面ライダー」でも同じです。
僕が持っている資料を見ても、毎回デザイン画が何枚も起こされています。
 
さらに言えば、秋田県のご当地ヒーロー「超神ネイガー」の生みの親 海老名保さんも著書の中で「量から質」が生まれると書かれています。
つまり、量をこなす事によって、質が高まります。
という事で、とにかく書いていくしかありません!
引き続き、3枚目!

「本」の一本一本を太く描いて、顔にしました。
「おっ!『本』って分かる! …ん? この顔見た事あるような…。あっ、某シンケンジャー、某ニンニンジャーそのまんまじゃん( ̄0 ̄;)いかん、いかん。」
ここで、「本」の漢字単体で顔にする事を一旦手放して、組み合わせを検討しました。
それが、3枚目上部の「本」「Book」を合体させたメモや、富本銭のように「大」「十」の組み合わせを考えたりしました。
その後、本のイラストを漢字の「本」と組み合わせる事を思いつきました。
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そして、4枚目を書きました。

 
目が本になってて、口と角が「本」の漢字になってます。「組み合わせ的にはいいね〜♪…ただ、某
仮面ライダーアクセルトライアルっぽいなあ( ̄〜 ̄;)」
う〜ん、詰まりましたね〜。
詰まった時は、一旦手放す事も大切です。次回、「一旦手放す」に続きます。
次回も、ブラウザの前で僕と握手!
 
※参考図書
㈱正義の味方 代表 海老名保 著「超神ネイガーを作った男」

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