キャラクターをデザインしよう!#3「顔にする」〜ヒーロー設計書〜

ヒーロー設計書, 新ヒーロー

こんにちは、ヒーロークリエイターの二階堂真悟です。
「ヒーロー設計書」の第5回です。僕の行っている「ヒーローのデザイン法」を連続して、お伝えしています。
今日は「顔にする」です。
なぜ、顔にするか?
それは、顔がキャラクターの命と言っても過言では無いからです。
キャラクターのどこを見て、人は覚えるのか?
例えば「仮面ライダー」を頭に思い浮かべる時、手先やボディを想像する方は少ないと思います。
おおむね、顔、または全身を想像されたのではないでしょうか?
 
また、仮に2人の人物がいるとします。
背格好や体型はそっくりです。
首から下が見えている状態で、全く同じ服装をしていたら、どこで判断するでしょうか?
声も判断材料になりますが、シンプルに言えば「顔」で判断しませんか?
 
以上の事から、顔はキャラクターにとって命です。「芸能人(見られる人)は顔が命!」って事です(笑)
 
さて、具体的なお話しをしましょう。3つのステップで進めます。

1、まずは絵にする

以前の記事で「モチーフ」を決めて、「連想ゲーム」でアイディアを広げました。
次は、広がったアイディアを絵にします。
早速「え〜、絵は苦手なんだよ〜」と声が聞こえてきそうですね。
その気持ち、分かります。だって、僕も絵が得意なわけではありません。(下に僕の書いた絵を載せましたので、ご覧ください。)
何でもいいから絵にしてみましょう。判断は差しはさまない事がポイントです。

2、顔にする

ここからは、僕が製作している「本のヒーロー」を例にお話しさせていただきます。
まずは、「本」という漢字を顔にしてみようと思いました。
最初がコチラ

 
 
 
 
 
 
 
 
本の漢字を変形させて、大きな目を足してみました。
う〜ん、何か笑ってる( ̄▽ ̄;)そして、カッコいいとは程遠い印象…。と、ここで判断します。

3、とにかく書く!

何でもいいので、とりあえず1枚書く。

判断して、ダメだったら、また書く。
 
の繰り返しで、とにかく書きます。書いて、書いて、書いて「コレだ!」となるまで書いてみます。
 
僕の場合は1枚目はさっさと諦めて、2枚目を書きました。

今度は、口〜あご、頭の輪郭などを加えて書きました。
さっきよりは良い感じだ♪ ただ、「本」って漢字が分かりづらいかもなぁf( ̄〜 ̄;)
 
何だか、ボリュームが大きくなりそうなので、今日はここまで。
次回もブラウザの前で僕と握手!
 
 
※参考図書
㈱正義の味方 代表 海老名保 著「超神ネイガーを作った男」

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